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2011年 [暮らし]

早いもので、2011年もあと数分で終わりです。
今年は東北の大震災があり、
色々なことを考えさせられました。


昨年から、お隣さんの畑を少しお借りして
野菜作りをしています。
昨年は不作だったのですが、今年は主人が頑張った成果が出て、
とても美味しい無農薬野菜が豊作です。


野菜大好きな息子は、日に日にわんぱくになっております。
お父さんが大好き。
お手伝いしたくて仕方ありません。
小さな息子を見ていると、
普通に生活が出来ることのありがたさを感じてなりません。
今年もお世話になり、誠にありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。
オリジナルの窓 [wood works]
先日施行させて頂いた、素敵な「窓」のご紹介です。

ご自宅の2階の窓です。
出窓風になっていますが、ごく一般的な窓でした。
そこに・・・

お客様の作品のステンドガラスをはめ込んだ窓を取り付けました。

敷居と鴨居の部材を製作し、現場に持って行って
測りながら調整し、取り付けさせて頂きました。
ステンドガラスは施行前にお預かりし、
枠を付けた状態でお持ちしたものを、はめ込みました。

建具の取り付け作業は、現場で数ミリ単位の微妙な調整をしなければなりません。
しかし、窓やドアが変わっただけで、
お部屋の雰囲気がガラリと変わり、取り付けが完了した時の喜びは大きいです。
今回は特に、お客様の手作りの作品が窓になり、
光を通して絵画のように美しく、感動しました。
お客様も大変喜んで下さいました。
こんなところに、窓やドアを付けるのは無理かな・・・?とか
お手持ちのガラスを利用できないかな・・・?とか
ご相談に乗らせて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

ご自宅の2階の窓です。
出窓風になっていますが、ごく一般的な窓でした。
そこに・・・

お客様の作品のステンドガラスをはめ込んだ窓を取り付けました。

敷居と鴨居の部材を製作し、現場に持って行って
測りながら調整し、取り付けさせて頂きました。
ステンドガラスは施行前にお預かりし、
枠を付けた状態でお持ちしたものを、はめ込みました。

建具の取り付け作業は、現場で数ミリ単位の微妙な調整をしなければなりません。
しかし、窓やドアが変わっただけで、
お部屋の雰囲気がガラリと変わり、取り付けが完了した時の喜びは大きいです。
今回は特に、お客様の手作りの作品が窓になり、
光を通して絵画のように美しく、感動しました。
お客様も大変喜んで下さいました。
こんなところに、窓やドアを付けるのは無理かな・・・?とか
お手持ちのガラスを利用できないかな・・・?とか
ご相談に乗らせて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
ダイニングテーブル [wood works]
先月、ダイニングテーブルを納品させて頂きましたのでご紹介します。

納品先のお宅は、ダイニングが2階にあるので、階段を上らなければなりません。
ご注文時に、天板と脚が外れるような構造をご要望頂いておりました。
上の写真は、脚のホゾ部分です。
天板と脚を、ご主人様や奥様にもお手伝い頂き、全て2階に上げ・・・

ショックレスハンマーで天板に脚のホゾを叩き込んでいきます。
このホゾだけで脚が立ち、重量を全て支えるようなものです。
ゆるくても、きつ過ぎてもいけません。
微妙な細工が必要です。

脚を4本とも叩き込み、テーブルが組みあがりました。
天板も脚も全てウォールナットです。
脚にきれいな杢が出てくるように木取りしています。

階段を上がってきて真っ先に目に入ってくる場所に置かれるテーブル
ということで、通常ではあまり見ない角度を意識して制作しました。
脚と天板を鉄棒でつないでいます。
この鉄棒が構造的にも補強になり、デザイン的にも主張し過ぎず、
テーブルのアクセントになっています。

以前からお使いのイームズの椅子と・・・
名作椅子に向かって、少しおこがましいですが・・・
なかなか似合っているのではないでしょうか?

無事に納品が済み、早速ランチをご馳走になってしまいました。
こちらの奥様は、とても料理がお上手なので、
より一層テーブルが素敵に見えて、本当に私達も嬉しく
幸せな食事の時間を過ごさせて頂きました。
ありがとうございました!

納品先のお宅は、ダイニングが2階にあるので、階段を上らなければなりません。
ご注文時に、天板と脚が外れるような構造をご要望頂いておりました。
上の写真は、脚のホゾ部分です。
天板と脚を、ご主人様や奥様にもお手伝い頂き、全て2階に上げ・・・

ショックレスハンマーで天板に脚のホゾを叩き込んでいきます。
このホゾだけで脚が立ち、重量を全て支えるようなものです。
ゆるくても、きつ過ぎてもいけません。
微妙な細工が必要です。

脚を4本とも叩き込み、テーブルが組みあがりました。
天板も脚も全てウォールナットです。
脚にきれいな杢が出てくるように木取りしています。

階段を上がってきて真っ先に目に入ってくる場所に置かれるテーブル
ということで、通常ではあまり見ない角度を意識して制作しました。
脚と天板を鉄棒でつないでいます。
この鉄棒が構造的にも補強になり、デザイン的にも主張し過ぎず、
テーブルのアクセントになっています。

以前からお使いのイームズの椅子と・・・
名作椅子に向かって、少しおこがましいですが・・・
なかなか似合っているのではないでしょうか?

無事に納品が済み、早速ランチをご馳走になってしまいました。
こちらの奥様は、とても料理がお上手なので、
より一層テーブルが素敵に見えて、本当に私達も嬉しく
幸せな食事の時間を過ごさせて頂きました。
ありがとうございました!
写真立て [wood works]

結婚や出産のお祝い、お誕生日のプレゼントに、
写真立てのご注文を頂くことがよくあります。
画像の写真立ては6,000円でお作りしているタイプのものです。
ハガキサイズの写真を入れています。

細い部材を組み合わせたデザインです。

後ろは、脚の部材を桟に差し込んでいるだけなので、
縦にも横にもすることが可能です。
送料は別で頂いていますが、プレゼント用のラッピングは
簡単なものではありますが、無料でさせて頂いています。
ご予算に合わせて、サイズやデザインの違ったものも
制作させて頂いております。
お問い合わせはこちらからお願いします。
秋の訪れ [暮らし]

まだ実が小さめですが、栗が実りだしました。
昨年は、実の量も質もあまり良くなかったのですが、
今年はどうでしょうか・・・楽しみです。
初収穫分は早速湯がいて頂きました。
甘みが少し足りないような気がしましたが、
生まれて初めて栗を食べた息子は、ニコニコの笑顔でした。
パーソナルチェア [wood works]

先日納品させて頂いたパーソナルチェアです。
以前、勉強机を制作させて頂いていたのですが、
今回はその机に合わせて、椅子を制作させて頂きました。

背もたれは、緩やかなカーブをつけ、
背中への当たりが心地よくなるように心がけました。

メープル材で制作しています。
メープルは少し重量があるのですが、この椅子はご使用になられるのが
スポーツマンでガッシリとした体格のお客様です。
座面の高さや大きさなど、お客様に合わせ、通常より少し大きめにしていますが、
メープル材は強度が高い為、脚の太さなどは変えずにすみました。
しなやかなイメージのデザインを保つことが出来たと思います。
椅子はお使いになる方の体型などによって、
心地よいと思うサイズや角度が違ってくるものです。
一脚ずつ、お客様のご要望に合わせてデザイン・制作させて頂くのは
時間や手間のかかることですが、その分、
永く快適にお使い頂くことが出来ると思います。
菓子箱 [漆]

先日、お世話になった方が、関東の方へ転居されるというので
お礼の気持ちを込めて菓子箱を製作し、贈らせて頂きました。

表面は石目塗りを施してみました。
字の通り、石の表面のような仕上がりです。
朱漆を初めの層で何度か塗っているので、
所々浮き上がったように見えています。

箱の中は溜塗りをしました。
こちらは表面がツルッとしています。
下地に和紙を貼付けているので、和紙の線維の模様が
浮かび上がっています。
木地は箱が桐で、蓋が栃です。
お菓子以外でも、道具箱などにして頂いても良いかと思い、
サイズも少し大きめにしました。(33×23×12センチ)
ご年配のご夫婦に合うように、しっとりとした雰囲気に仕上げました。
普段使いの箱として、新しい土地での生活のお供にして頂けたらと思っています。
フローリング [リフォーム]
前回は、いつの更新だったか・・・
毎回こんな始まりのような気もしますが、
昨年のリフォームの様子の続きです。
左官屋さんに壁の珪藻土塗りを1日で仕上げて頂き、
数日乾燥させた後、

フローリング材へのオイル塗りです。
フローリング用のオスモオイルを塗りました。

家具同様にサンダー掛けもしました。

自宅へのこだわり(憧れていたもの)のひとつに、
無垢材のフローリングがありました。
なるべく低予算でその夢を叶えたくて、
時間をかけて探しまわったウォールナットのフローリングです。
主人が伯父に手伝ってもらい、二人でオイル塗りをしてくれましたが、
丁寧に、一生懸命磨いていました・・・

完了です。
後はキッチンが届くのを待つのみです・・・
無垢材のフローリングで1年間過ごした感想ですが、
とても気持ちがいいです。
冬を除き、素足で過ごすことが多くなりました。
オイル仕上げですので、キズはつきやすく、
最初は出来てしまったキズに落ち込んだりもしていましたが
最近では、あまり気にならなくなりました。
日光が良く当たる部分が変色したり、
若干ですが板が反っている所もありますが、
それも、私達にはあまり気になりません。
決める時は色々と悩みましたが、
床板に関しては満足しています。
毎回こんな始まりのような気もしますが、
昨年のリフォームの様子の続きです。
左官屋さんに壁の珪藻土塗りを1日で仕上げて頂き、
数日乾燥させた後、

フローリング材へのオイル塗りです。
フローリング用のオスモオイルを塗りました。

家具同様にサンダー掛けもしました。

自宅へのこだわり(憧れていたもの)のひとつに、
無垢材のフローリングがありました。
なるべく低予算でその夢を叶えたくて、
時間をかけて探しまわったウォールナットのフローリングです。
主人が伯父に手伝ってもらい、二人でオイル塗りをしてくれましたが、
丁寧に、一生懸命磨いていました・・・

完了です。
後はキッチンが届くのを待つのみです・・・
無垢材のフローリングで1年間過ごした感想ですが、
とても気持ちがいいです。
冬を除き、素足で過ごすことが多くなりました。
オイル仕上げですので、キズはつきやすく、
最初は出来てしまったキズに落ち込んだりもしていましたが
最近では、あまり気にならなくなりました。
日光が良く当たる部分が変色したり、
若干ですが板が反っている所もありますが、
それも、私達にはあまり気になりません。
決める時は色々と悩みましたが、
床板に関しては満足しています。
こどもへの贈り物 [wood works]
先日、息子が一歳の誕生日を迎えました。
4月から、週に2、3日のパートに出ています。
主人も毎日忙しく、バタバタとした生活を送っていますが、
息子は小さいなりに、そんな環境にも順応してくれていて
(大人の勝手な言い訳かもしれませんが・・・)
なんだか申し訳ないような、複雑な気持ちもあります。
初めての誕生日は、私達なりに精一杯祝ってやりたくて、
夫婦それぞれに息子に手作りの贈り物をしました。

食いしん坊の息子に、主人はチェリーでトレイとスプーンを、
私はコットンでスタイを。

スプーンは、「こどものための初めての食器」以来、
研究課題になっています。
今回も、形の美しさと使いやすさのバランスが難しかったようです。

うちの息子には、まだ感想は求められません…
食器が変わっても、いつもと変わらず
パクパクと完食してくれました。
4月から、週に2、3日のパートに出ています。
主人も毎日忙しく、バタバタとした生活を送っていますが、
息子は小さいなりに、そんな環境にも順応してくれていて
(大人の勝手な言い訳かもしれませんが・・・)
なんだか申し訳ないような、複雑な気持ちもあります。
初めての誕生日は、私達なりに精一杯祝ってやりたくて、
夫婦それぞれに息子に手作りの贈り物をしました。

食いしん坊の息子に、主人はチェリーでトレイとスプーンを、
私はコットンでスタイを。

スプーンは、「こどものための初めての食器」以来、
研究課題になっています。
今回も、形の美しさと使いやすさのバランスが難しかったようです。

うちの息子には、まだ感想は求められません…
食器が変わっても、いつもと変わらず
パクパクと完食してくれました。
一脚展のご報告 [展示会]
先月14日から19日に開催致しました『一脚展』は
おかげさまで、多くの方々にお運び頂き、
盛況のうちに終えることが出来ました。
本当にありがとうございました。

横に長い会場を活かし、13脚がズラッと並びました。
主人が一人で参加の為、私は客観的にこのグループ展を観させて頂きましたが、
それぞれの作家さんの個性が感じられ、
13脚という数も、多すぎず少なすぎず、アットホームな雰囲気もあって
とても素敵な展示会だと感じました。
それぞれの椅子に座って、簡単なアンケートに答えてもらうという試みも、
多くのお客様にご協力頂けたようで、
今後の制作活動や展示会の在り方にとても参考になったと喜んでおりました。
お客様も、展示会に参加しているような気分で
楽しんでお答え下さったように感じられました。

主人が出展した二人掛けのベンチです。
背、座ともに欅の一枚板から削り出しています。
貫を鉄で制作しています。
このベンチは、自宅のリビングに置くためにデザインしたそうです。
我が家のリビングは、(まだ最後まで紹介出来ていないのですが・・・)
以前の記事でご紹介しているように、天井をとりはらい
黒く染めた梁が剥き出しになっていますので、
その迫力に負けないようなダイナミックなベンチに仕上げてくれました。
木の有機的なラインと鉄の無機質な雰囲気の対比が
きれいなベンチだと思います。
おかげさまで、多くの方々にお運び頂き、
盛況のうちに終えることが出来ました。
本当にありがとうございました。

横に長い会場を活かし、13脚がズラッと並びました。
主人が一人で参加の為、私は客観的にこのグループ展を観させて頂きましたが、
それぞれの作家さんの個性が感じられ、
13脚という数も、多すぎず少なすぎず、アットホームな雰囲気もあって
とても素敵な展示会だと感じました。
それぞれの椅子に座って、簡単なアンケートに答えてもらうという試みも、
多くのお客様にご協力頂けたようで、
今後の制作活動や展示会の在り方にとても参考になったと喜んでおりました。
お客様も、展示会に参加しているような気分で
楽しんでお答え下さったように感じられました。

主人が出展した二人掛けのベンチです。
背、座ともに欅の一枚板から削り出しています。
貫を鉄で制作しています。
このベンチは、自宅のリビングに置くためにデザインしたそうです。
我が家のリビングは、(まだ最後まで紹介出来ていないのですが・・・)
以前の記事でご紹介しているように、天井をとりはらい
黒く染めた梁が剥き出しになっていますので、
その迫力に負けないようなダイナミックなベンチに仕上げてくれました。
木の有機的なラインと鉄の無機質な雰囲気の対比が
きれいなベンチだと思います。
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